私たちについて

「オガニック農業」とは?

「オガニック」とは、有機農業の「有機」を表す「オーガニック」という言葉と「男鹿に行く」を掛け合わせて私たちが作った造語です。
オガニック農業を男鹿市に広め、環境にも人にも優しい持続可能な社会を作り、もっと多くの移住者や就農希望者に来てもらいたい。そんな思いを込めています。

なお、オガニック農業には有機農業推進法でいう有機農業のほかに、無肥料栽培や自然農を含めます。また、すぐには有機農業に転換できない農家のために、減農薬減化学肥料栽培(エコ農業)も含めます。

また、近いうちに、漁業や林業などにもオガニック農業の考え方を生かした基準を作っていきます。

協議会設立までの歩み

2017年秋に「オガニック農業による男鹿市の地域活性化の提案」という文書を男鹿市およびJA秋田みなみ(現・JA秋田なまはげ)に提案したところ、快く賛同していただきました。

こうして、2018年2月5日に「オガニック農業推進協議会」を設立することができました。この協議会には男鹿市内と近隣地域の農家、実需者、消費者、研究者などの方々にご参加いただいています。

2018年度は、農林水産省の「オーガニックビジネス実践拠点づくり事業」に採択され、次の事業を行う予定です。

(1)検討会の実施
(2)ほ場の設置と研修会の実施、マニュアル制作
(3)農業者と実需者の意見交換会、販売チャネルの開拓
(4)オガニック野菜を生かした加工品づくりとPR活動

その他にも、「オガニック農業」のブランド化などにも取り組んでいきます。

代表あいさつ

 私たちは、環境にも人にも優しい社会をつくり、それを50年後、100年後の子どもたちに残すことを目標に、今年の2月に協議会を設立しました。

 豊かな自然の中でクオリティの高い食材を生産する農家さんとそれを生かした商品づくりをする事業者の方、それを買い支える消費者の皆さん、ここに住む人だけでなく、関わる人たちすべてが幸せになるしくみ作りを目指して日々奮闘しています。

 まだまだ始まったばかりの「オガニック農業」ですが、これからの私たちの活動にご支援とご協力をいただけますよう、よろしくお願いいたします。

 

オガニック農業推進協議会
代表   船木 一人

団体概要

団体名 オガニック農業推進協議会
設 立 2018年 2月 5日
目 的 環境にも人にも優しい持続可能な社会をつくり、それを50年後、100年後の
子どもたちにつなげていくことを目指し、以下の取組みを実施する。

・オガニック農業の生産拡大
・加工や流通の拡大
・移住者や新規就農者の受入れ拡大
・消費者、実需者への理解促進と交流拡大
・オガニック農業のブランド化
住 所 (事務局)
〒010-0141 秋田県秋田市下新城中野字街道端西241-438
         秋田県立大学 環境社会学研究室気付
         NPO法人地産地消を進める会
連絡先 TEL/ FAX:018-872-1626
役 員 代 表  船木 一人
副代表  佐藤 毅
副代表  福島 智哉
事務局長 谷口 吉光
幹 事  三浦 利通
幹 事  竹谷 真弓
幹 事  越後 さわ香
幹 事  JA秋田なまはげ男鹿地区営農センター
幹 事  男鹿市農林水産課
会員数 28名(2018年7月12現在)

会員紹介  ※順次更新予定

<代 表> 船木 一人

ファッションブランド「Own GArment products」代表、FUNAKAWAひのめ市実行委員会代表。
秋田市の高校を卒業後、東京のアパレルメーカーで勤務。結婚と出産を機に、ふるさと男鹿にUターン。
まもなく船川港にショップ「縫人」をオープン予定。

<副代表> 佐藤 毅

こおひい工房 珈音代表。
大学を卒業後、コントラバスの修行に東京へ。よく通った喫茶店のオーナーにコーヒーの焙煎を学ぶ。2006年にUターン。五里合琴川にある実家の一部を改装して 「こおひい工房 珈音」をオープン。
田んぼを眺めるカフェには全国からお客さんが訪れる。

 

<副代表> 福島 智哉

有限会社 福島肉店専務取締役。
秋田市の高校を卒業後、大学と就職を東京で過ごし、2009年に帰郷して家業を継ぐ。
大正7年創業のお店は「フクシマのコロッケ」が看板商品。 地域の生産者と結びついた、安全で身体によいお惣菜を家族と一緒に日々作っている。